仮想化のパフォーマンスと柔軟性の向上を実現
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お使いの仮想サーバは、I/O のボトルネックによってパフォーマンスを制限されていませんか?サーバの仮想化 はサーバ利用率を向上させる反面、ネットワークおよびストレージ接続においてボトルネックを発生させる原因ともなります。そこで、各サーバに複数の I/O を実装することが、解決策のひとつとなるのですが、最近の調査によると、仮想サーバ管理者は通常、サーバごとに 7 つまたはそれ以上の I/O 接続を実装しています。しかしながら、これでは、コストの増加や配線の複雑化を招くだけでなく、利用できるI/Oスロット数の制限により、コンパクトな 1Uサーバの利用ができなくなります。
この問題に対する Xsigo の答えが『I/Oの仮想化』 です。仮想 I/O を使えば、余分なカードやケーブルを増設しなくても、パフォーマンスとアップタイムを確保するのに必要な接続性を追加することができます。また、仮想 I/O は、従来の I/O では不可能だった可動性を 仮想サーバにもたらします。
Xsigo の仮想 I/O では、従来の物理NIC と HBA をサーバにインストールする代わりに、仮想 NIC と仮想 HBA を必要に応じて瞬時に実装します。ネットワークおよびストレージトラフィックは、1本の(または冗長構成用に 2本の)高速20ギガビットリンクにより統合されます。これにより、仮想化ユーザーは次の 5 つのメリットを享受できます。
1. すべての仮想サーバに専用 I/O リソースを供給
- 仮想サーバは、従来の物理リンクで発揮するのと同じパフォーマンスを発揮します。
- 統合された仮想リンクにおいても、複数の接続のパフォーマンスとリンク毎の分離が保証されます。
2.サービス品質の向上
- 保証された I/O 帯域幅によりI/Oリソースの分離を確保し、基幹アプリケーションの帯域幅を保護します。
- ハードウェアで施行される Xsigo QoS は、サーバリソースを消費しません。
3.仮想サーバ移行のための完全な柔軟性を提供
- 1 つのデバイス上で VM をサスペンドしてから他のデバイス上で再開することにより、ライブマイグレーションの制約およびこれに関わるセキュリティの問題から開放されます。
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4. I/O リソースの可動性
- 任意のサーバ間でI/Oを移動できます。
- サーバに障害が起きた場合、I/O の識別情報を保持したまま他のデバイス上に瞬時に複製することができます。
5.小型サーバの活用能力を提供
- Xsigo では、物理 I/O リソースを 70% 削減できることから、省スペース型の 1U サーバを活用する機会が向上します。
Xsigo の仮想 I/O では、想定通りのパフォーマンスと優れた VM 可動性に加え、これまで以上に完全な分離を実現します。物理 I/O によって VM の能力が制限されるのを防ぐために、仮想サーバに対応して設計されたXsigo の仮想 I/Oの導入をお勧めします。