信頼設計のプランニングと施工を仮想 I/O で簡素化することができます。仮想 I/O を使うと、アプリケーション要件の変更に応じてサーバ I/O の構成を数秒で行えます。また、個別の物理ネットワークへの接続を含む、すべてのパラメータをソフトウェアで構成でき、カードの追加やケーブルの移動は必要ありません。
- 任意のサーバを任意の物理ネットワークまたはストレージデバイスに接続可能
- 完全な I/O 識別情報 (WWN および MAC アドレスを含む) をサーバ間で瞬時に移動
- あらゆるネットワークおよびストレージ接続にまたがる冗長リンクを構成可能
アプリケーションの移行
あるサーバから別のサーバへアプリケーションを移動するときには、I/O に関して考慮する必要のある事項がいくつかあります。宛先サーバは正しいネットワークに接続されているか?必要な数の I/O ポートが備わっているか?アプリケーションがストレージ接続のために 10GE を必要とするのに、ターゲットサーバに FC ストレージしか設定されていない場合はどうなるでしょう。
仮想 I/O を使えば、こうした問題への対応が容易になります。任意のサーバをあらゆるネットワークまたはストレージに瞬時に接続でき、カード、ケーブル、スイッチポートの制限はありません。
システムの可用性
すべての接続を冗長化して、システムの高可用性を確保することができます。仮想 NIC および HBA には個別の物理リンクを設定し、単一障害点 (SPOF) を排除することができます。Xsigo は、PowerPath を始めとする業界標準のマルチパスソフトウェアとの完全な互換性を備えています。