クラウドコンピューティング

クラウド環境を最適化するI/O仮想化

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クラウドコンピューティングには、柔軟なオンデマンドのリソースプールが必要です。
プライベートクラウド内のサーバには、ストレージ・ネットワークリソースをオンデマンドで提供しなければなりません。

Xsigo の仮想I/Oは、サービスを止めずにプラットフォーム上のあらゆるリソース間をリモートから接続できます。

一度設置を終えれば、二度とアダプタカードやケーブルの構成変更は必要ありません。

あらゆるリソース間(any-to-any)の接続

XSIGOの仮想I/Oは、標準の1GbE・10GbE、あるいはファイバチャネル接続を利用して、任意のサーバをネットワークあるいはストレージに接続することができます。これらの接続はソフトウェアで制御された仮想NICや仮想HBAで行われ、たった2本のケーブルで64本の仮想リンクを設定することができます。

サーバ内のネットワークの分離

XSIGOは、仮想化されたサーバ環境ながらも、物理的に分離されたネットワーク環境を提供します。
サーバ内に作成した仮想NIC/HBAは、コントローラ側の物理ポートと紐づけ(仮想的なケーブリング)ますが、コントローラ側のポート間はお互いに一切通信を行いません。
よって、ソフトウェアで制御された自由なI/O環境でありながら、専用ケーブルで個別のネットワーク接続を提供できるのです。

QoSによるアプリケーションパフォーマンスの保証

特定の仮想サーバに対する帯域幅を制御することにより、想定通りのアプリケーションパフォーマンスを実現できます。仮想化のリソース共有環境下でも、従来の物理I/Oと全く同じパフォーマンスを実現できるのです。

広帯域ファブリックによるサーバ利用効率の向上

最大80Gbpsの帯域幅を各サーバに提供することができ、I/O ボトルネックを排除します。

クラウド環境の最適化

XSIGOは、従来型の物理I/Oだけが成し得たネットワークの分離や想定通りのパフォーマンスの実現を、ソフトウェア制御だからこそ可能な自由な仮想I/O環境上で提供します。