Xsigo サーバ ファブリック

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VIRTUALIZATION FOR THE I/O INFRASTRUCTURE
  • 仮想サーバをオンラインでネットワーク、ストレージ、他の仮想サーバに接続。
  • 40 Gbpsのサーバ間、高速イーサネット接続。
  • VMotionを19倍、バックアップを30倍、DB処理を12倍高速化。
  • 従来型のインフラより50%のコスト削減。

業界最速のサーバ接続

XSIGOのサーバファブリックを使用して、アプリケーションのパフォーマンスと運用・管理の柔軟性を向上。任意のデータセンタリソースに秒単位で仮想マシンを接続し、40 Gbpsのサーバ間接続を提供。 高速かつ柔軟なXSIGOサーバファブリックにより、記録的な速さでジョブを完了します。

高速かつスケーラブルなファブリック

XSIGOサーバファブリックは、2つのリソース間接続をソフトウェア上で定義したプライベート・バーチャルインターコネクト™(以下、PVI : Private Virtual Interconnectとします。)と呼ぶ仮想イーサネット接続にて構成しています。各PVIは、業界最速のサーバ接続を提供する最大40 Gbpsのファブリック上で独立したネットワーク接続として動作します。 PVIにより、VLANの設定やIPアドレスを消費することなく分離したリソース間接続を展開可能になります。

ネットワーク分離のためのプライベート・バーチャルインターコネクト(PVI)

PVIは、仮想サーバに等しい柔軟性をもったI/O接続用のリソースです。データセンタ内の仮想サーバ、仮想アプライアンス、物理サーバ、ネットワーク、ストレージを等のあらゆるリソースに任意の仮想サーバを数秒で接続することができます。

一方、従来型のネットワークでは、リソース間のリンクをはるために、スイッチやスイッチポート、VLAN等の複雑な設定が必要になります。

VLAN運用をシンプルに

PVIは、従来のネットワーク概念に依存しないため、VLANあるいはイーサネットアドレス空間を消費せずにネットワークを分離できます。その結果、貴重なVLANリソースを浪費せずにネットワークの構築が可能になります。

投資の保護

XSIGOは、コアのネットワークに標準のイーサネットおよびファイバチャネルインターフェイスを提供することによって、既存のネットワーク構成を変えずにシステム拡張ができます。各ホスト内では、シーゴの仮想インタフェースは、従来のイーサネットNICとファイバチャネルHBAとして認識されます。サーバファブリック上では、イーサネットおよびファイバチャネルの両方のトラフィックが個別のリンクとして分離かつ統合され、その結果、ネットワーク管理と物理的なケーブリングのシンプル化を実現します。

使いやすい、統合管理ツールによる運用

1画面からデータセンタ全体のI/O接続すべてを管理できます。
XSIGOのXMS管理ツールでは、プライベート・バーチャルインターコネクトを含む、仮想サーバ、仮想スイッチ、物理ホスト、ネットワークおよびストレージリソース間の相互接続を参照することができます。

スモールスタートから、システム拡張まで

XSIGOのサーバファブリックでは、小規模な導入から始めて、システム要件に応じて自在に拡張することができます。既存の1GE、10GE、およびファイバチャネルスイッチのインフラに接続し、ラックやブレードベースを問わず、あらゆるX86サーバとの相互接続が可能です。また、ビジネスの成長に伴いファブリックの拡張が必要な場合には、モジュールやシャーシを追加するだけなので、少数のサーバでサービスを開始し、オンラインで数千ノードにまで拡張することができます。

仮想データセンタに必要な仮想アプライアンス統合

仮想アプライアンスは、ハードウェアを仮想サーバ上で用途別に実行されるソフトウェアで置き換えることにより、時間、コスト、電力とラックスペースを節減することができます。

XSIGOのサーバファブリックは、仮想アプライアンスの導入、設定、および運用に関わる作業をシンプル化することで、仮想データセンタの構築に理想的な接続環境を提供します。 XSIGOのPVI(プライベート・バーチャルインターコネクト)の利用により、個々に分離された複数のプライベート接続を数秒で作成することができ、各接続に対して40 Gbpsの広帯域接続をサポート。Visioの図を簡単に作成するのと同じような感覚で、GUIのツールを使ってデータセンタのトポロジーを構築することができるのです。

ソリューション概要

XSIGOのサーバファブリックは、I/O仮想化コントローラ製品のオプション機能です。XSIGOのソリューションはフォーチュン500企業、サービスプロバイダー、政府関連など何百ものお客様にご利用いただいています。XSIGOのサーバファブリックソリューションの概要は次の通りです。

  • I/O仮想化コントローラ
    外部ネットワークとストレージへの接続を提供しています。最大8台のI/Oコントローラを1面のサーバファブリックで管理することができます。
  • XSIGOのXMS管理ソフトウェア
    データセンタ全体の接続トポロジーを1画面で表示可能です。
  • XSIGO XFS (Xsigo Server Fabric):XSIGOサーバファブリックの拡張機能とスケーラビリティを提供するために特別に設計されたホストドライバ、プラグインXMS、およびOSが含まれています。

1ラックサイズのスモールスタートから始め、その後ビジネスの拡大に応じて、サーバファブリックソフトウェアの拡張機能を追加することにより、データセンタ全体にサーバファブリックを拡張することができるのです。