Xsigo I/O 仮想化コントローラ 20Gbps版 登場!

簡単、I/O 仮想化!

I/O 管理の合理化


VP560

VP780

 

 


Xsigo I/O 仮想化コントローラ は、サーバの I/O 管理を合理化するハードウェアおよびソフトウェアソリューションです。このソリューションにより、変化するサーバおよびアプリケーション要件に迅速に対応することができます。Xsigo のソリューションでは、各サーバに数多くの I/O カードやケーブルをインストール必要はなく、サーバ間を1本のケーブルで接続できるようにし、瞬時に仮想リソースを作成します。この結果、サーバ管理を 数100 倍高速化し、ケーブルとカードを 70% 減らすことにより、設備コストを最大 50% 削減することも可能になります。

シンプル統合、ハイパフォーマンス、
集中統合管理

ほんの数秒で仮想NIC/HBAを作成し、任意のサーバを必要なストレージやネットワークと独立したリンクで接続。さらに、QoSのパラメータ設定により帯域保証も可能に。物理的な配線作業なしに、機器間接続をリモートから設定可能になるのです。

サーバファブリックを、標準イーサネットか、高速インフィニバンドから選択できるのはXSIGOだけです。まずはシンプル統合を優先させるか、パフォーマンスを重視するかお好み次第です。どちらも共通の管理ツールで運用できます。


標準イーサネット ファブリックを選択

最もシンプルな方法です。お手持ちのサーバのオンボード 1/10GbE NIC につないでください。 業界唯一の標準イーサネットNIC対応のI/O仮想化ソリューションです。

高速インフィニバンド ファブリックを選択

最速のパフォーマンスを提供。20Gbps もしくは 40Gbps の帯域をサーバ毎に選択可能です。
数百ノードのクラスタまで拡張可能です。

新しいサーバ I/O をわずか 30 秒でインストール

従来のサーバ I/O では、数多くのカード、ケーブル、スイッチを使用するため、機動性が制約されます。機器間の多数の相互依存性が原因で、基本的な管理作業でも、事前に複数のグループによる数週間の共同作業が必要となります。アプリケーションはサーバに固定される傾向があるため、新しいアプリケーションの導入には数週間かかり、サービス利用に影響が出ます。

全体投資コストを50%

Xsigo I/O 仮想化コントローラ では、固定リソース(HBA と NIC)を管理が容易な仮想リソース(仮想 NIC と仮想 HBA)で置き換えることにより IT マネージャを支援します。I/Oの割当ては数秒で完了します。サーバ接続性の変更は、どの場所からでもリモートで行うことができ、30 秒で済むようになります。サーバから別のサーバへの接続性の移動も 30 秒で完了し、物理ケーブルを再配線する必要もありません。

Xsigo I/O 仮想化コントローラ には、次のようなメリットがあります。

  • スケーラブルなストレージおよびネットワーク接続性
  • 高速、かつ低レイテンシハードウェアに基づいた設計
  • 瞬時に割当て可能な I/O リソース
  • (I/O 移行を経過した場合も)I/O 識別情報を永続的に保持

オープンかつ容易な管理

オープンかつ標準準拠のアーキテクチャを備えた 4Uコンパクトサイズの Xsigo I/O 仮想化コントローラ は、制限を加えることなく、システム統合をスムーズに行うことが可能です。

  • 既存のサーバ、ストレージ、ネットワーク機器と相互運用可能
  • アプリケーション、ネットワーク、ストレージに透過的
  • CLI または使いやすい GUI を介した容易な管理
  • オープン API を介して既存の管理フレームワークと統合

仮想化技術をサーバ I/O に応用

Xsigo の仮想 I/O リソースは、従来の物理サーバ I/O とまったく同様に動作します。置き換えられた仮想リソースは、OS またはアプリケーションによって物理 NIC および 物理 HBA として正確に認識されるため、アプリケーションや OS を変更する必要はありません。また、ネットワークリソースと SAN リソースは、仮想リソースを従来のサーバ I/O と同様に認識するため、これを容易に識別し管理することができます。ただし、従来の I/O と異なり、仮想リソースはいつでも即座に実装でき、サーバを再起動する必要はありません。

物理ケーブルとカードを 70% 削減

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Xsigo は、すべての NIC と HBA をコストパフォーマンスの高い InfiniBand カード(冗長性を確保する場合は 2 枚のカード)で置き換えることにより、サーバI/Oまわりのインフラを簡素化します。各 InfiniBand カードは、ネットワークおよびストレージ要件に応じてでダイナミックに割り当て可能な 10Gb/s(ギガバイト/秒)の帯域幅を提供します。これにより複数のイーサネット接続とファイバチャネル接続は、InfiniBand ケーブルとの置き換えで、用意に配線スペースを減らすことができケーブルとカードの数を 70% 削減することも可能です。

動作方法

Xsigo I/O 仮想化コントローラは、2UサイズのVP560と、4UサイズのVP780の2タイプあります。
Infiniband版と標準イーサネット版のサーバファブリックをサポートしており、コントローラからイーサネットやファイバチャネルにより、LANやSANに接続します。VP780はI/Oモジュールスロットが15スロット、VP560は4スロットになります。

  • Xsigo VP780 I/O 仮想化コントローラ: サーバは、24 ポートの 20 Gbps(ギガバイト/秒)リンクで Xsigo I/O 仮想化コントローラ に接続します。I/O 仮想化コントローラ は、イーサネットおよびファイバチャネルの I/O モジュールを介して LAN と SAN に接続します。

  • サーバ接続性: 標準イーサネットとインフィニバンドの両方をサポート。標準の1/10Gbpsイーサネット接続で仮想I/Oを提供できるのはXSIGOだけです。CNAのようなカードの増設は必要ありません。

  • I/O モジュール: I/O 仮想化コントローラ は、最大 15 の I/O モジュールで構成することができます。利用可能な I/O モジュールは次のとおりです。

- 1G イーサネット
- 10G イーサネット
- 4G ファイバチャネル

  • 仮想 NIC: vNIC(仮想ネットワークインタフェース)はサーバ上に存在し、サーバとネットワークの双方から物理 NIC として正確に認識されます。vNIC は瞬時に作成でき、サーバの再起動を必要としません。また、物理サーバ間で容易に移行可能です。移行を行っても MAC アドレスは永続的に保持されるため、ネットワークを再マッピングする必要ありません。サーバごとに最大 32 の vNIC を作成することができます。

  • 仮想 HBA: vHBA(仮想ストレージアダプタ)はサーバ上に存在し、サーバとストレージによって物理ファイバチャネル HBA として正確に認識されます。vHBA は瞬時に作成でき、サーバの再起動を必要としません。また、物理サーバ間で容易に移行可能です。移行を行っても WWN は永続的に保持されるため、ストレージネットワークを再マッピングする必要性がありません。サーバごとに最大 32 の vHBA を作成することができます。

  • Xsigo ドライバ: Xsigo ドライバは、各サーバ上に存在します。Xsigo ドライバは、Xsigo I/O 仮想化コントローラ の制御下で仮想 NIC と HBA を作成し、標準の NIC および HBA ドライバを置き換えます。

XMS を使った効果的な I/O 制御

XMS(Xsigo Management System)は,使いやすく便利なブラウザベースの GUI インタフェースを備え、I/O 管理を大幅に簡素化します。XMS では、サーバ、ストレージターゲット、Xsigo 仮想I/Oリソースを 1 つの画面から一括管理できます。これにより、データセンタに入らずに仮想 I/O リソースのリモート管理が可能になります。XMS を使えば、サーバI/Oの移動、追加、変更の管理が、従来の 100 倍高速化します。

さらにXMS は、VMware のGUI管理ツール(Virtual Infrastrecuture Client)と完全に統合できるため、お使いの仮想サーバ管理ツールを介して、仮想化 IT 環境を包括的に表示し、制御することができます。

XMS は、次のような特長を備えています。

  • 物理サーバ、ストレージターゲット、Xsigo シャーシ、Xsigo I/O モジュールを含む完全な I/O インベントリをグラフィカルに管理できます。
  • 仮想リンク、仮想 NIC および仮想 HBA を、物理的なケーブル配線を行わずに、作成、移行、割り当てが可能です。
  • ACL(アクセス制御リスト)、RBAC(ロールベースアクセス制御) セキュリティプロファイル、QoS セキュリティプロファイル、SAN ブートプロファイルを割り当てることができます。
  • QoS 制限の超過やサーバダウンの際は、システムアラートを受信して様々な管理をすることができます。

データセンタ管理をコマンドベースで行いたい管理者向けには、コマンドラインインタフェースも利用できます。

帯域保証を実現する QoS 機能

Xsigo の統合 QoS(サービス品質)機能により、基幹業務アプリケーションへのデータトラフィックの帯域を保証します。各仮想イーサネットインタフェースは、それ自体が豊富な QoS パラメータを備えており、シェイパーとポリサーの CIR および PIR トラフィックの制御を行います。すべての入出力トラフィックに対して予測可能なアプリケーションサービスレベルを保証することができます。QoS パラメータは、ビジネス要件やポリシー要件に応じて動的に変更することが可能です。