ボードメンバー紹介

マーセル・ガニ(Marcel Gani)

1997 年初めに米ジュニパーネットワークス社に入社、現在は同社のチーフ・オブ・スタッフ(企画室長)を務める。ジュニパーネットワークス入社前は米国のNVIDIA、Grand Junction Networks、Primary Access、NeXT Computer 各社の副社長兼CFO(最高財務責任者)を歴任した。ガニ氏は米Cypress Semiconductor 社の財務部門長も務めたほか、Cypress 社の前に米インテル社の財務部門で12 年間活躍している。ミシガン大学でMBA を取得している。


ビノッド・コースラ(Vinod Khosla)

米Daisy Systems 社の共同設立者であり、米サン・マイクロシステムズ社創設時からCEO(最高経営責任者)を務めた。米サン・マイクロシステムズ社ではオープン・システムとRISC プロセッサの普及のための推進役を果たしコースラ氏は現在、米国のAgami、eASIC、Infinera、Kovio、Metricstream、Spatial Photonics、Zettacore の各社役員を務めるほか、Indian School of Business(インド、ハイデラバード)の理事を務めている。
コースラ氏はIndian Institute of Technology(インド、ニューデリー)で電気工学士、米カーネギーメロン大学で生工学修士、スタンフォード大学経営大学院でMBA をそれぞれ取得した。


アショック・クリシュナムルティ(Ashok Krishnamurthi)
会長

シーゴシステムズ(以下シーゴ)の創設者の一人であり、現在は会長も兼任。マネジメントとエンジニアリングの両分野において18年以上の実績を有す。
シーゴ入社以前は、米ジュニパーネットワークス社の初期段階からエンジニアとして会社の成長に貢献し、インフラストラクチャプロダクト部門のゼネラル・マネージャとバイス・プレジデントを歴任。それ以前は、米サン・マイクロシステムズ社、米フィリップス社、米ゼロックス社のパロアルト研究所や米AT&T社のベル研究所において、マネジメント職およびエンジニアリングに携わった。インドのマニパル大学と米シラキューズ大学でコンピュータ・エンジニアリングの理学士号と修士号をそれぞれ取得している。


レイ・レーン(Ray Lane)

Kleiner Perkins Caufield & Byers(KPCB)でゼネラル・パートナー(無限責任組合員)を務める。KPCB への参加以来、企業の生産性向上を狙う企業体への投資案件に出資を重ねている。シーゴシステムズでの役員のみならず、米国のElance、Metamatrix、Virsa、Visible Path、SpikeSource、PodShow の各社で役員を務めるほか、米国Quest Software 社のパブボードでも活躍する。
KPCB 参加前のレーン氏は、世界第2 位のソフトウェア企業である米国オラクル社の社長兼COO(最高執行責任者)を務めた経歴を持つ。8 年に及ぶその在任中、同社は驚異的な売上増を記録し、年間売上高は1992 年の約10 億ドルから現在の100 億ドルへと成長した。同社の事業はレーンの下で、中核技術であるデータベースを越えて、エンタープライズ・アプリケーションとプロフェッショナル・サービスの領域まで広がった。


マーク・レスリー(Mark Leslie)
Leslie Ventures、マネージングディレクタ

現在、民間投資会社 Leslie Ventures のマネージングディレクタを務めている。また、スタンフォード大学ビジネススクールの講師でもあり、企業家精神と販売組織に関するコースを教える。

ベリタスソフトウェアの初代会長兼 CEO を務めた。CEO として在職中に、当初従業員数 12 人だった同社は全世界で 5,500 人を雇用するまでとなり、その年間売上高(収益ベース)は 9 万 5000 ドルから 15 億ドルに増大した。2000 年、ベリタスは売上高で世界 10 位、時価総額では 3 位の規模を誇る独立系ソフトウェア会社となり、フォーチュン 1000 社に入ることで差別化を達成した。

現在、アバイア(NYSE:AV)とネットワークアプライアンス(NSDAQ: NTAP)を始め、いくつかの非公開ハイテク企業(Cassatt Software、db4objects、Doostang、Model N Software、Panta Systems、PostX、および Xsigo Corporation を含む)で取締役を務める。

1966 年にニューヨーク大学で物理学と数学の学士号を取得したほか、1980 年にはハーバードビジネススクールの管理者養成プログラムを修了した。


フランク・ビタグリアーノ(Frank Vitagliano)
ジュニパーネットワークス、ワールドワイドチャネル担当副社長

2006 年 3 月、WW チャネル担当副社長としてジュニパーネットワークスに入社し、同年 7 月、WW チャネルおよび U.S. エンタープライズオペレーション担当副社長としての現在の地位を引き受けた。この職務でフランクは、ジュニパーの WW チャネル部門と米国の企業顧客へのすべての販売に関する責任を負う。

ジュニパーに入社する前、1973 年に IBM でその経歴をスタートした。2000 年にディストリビューションチャネルマネジメント担当副社長に昇進し、2003 年には IBM グローバルビジネスパートナー組織の WW ディストリビューションチャネル担当副社長に指名された。

ボストンのノースイースタン大学でビジネス管理の学位を取得した。